魚の骨が刺さったら耳鼻科へ
魚の骨が刺さったことのないひとはいないのではないか。いや、いないと思いたい。
しかし、30も過ぎてあれほど大きな骨をさしてしまうとは、、、
骨がささったらご飯を飲みこめばとれるはず、、、がとれず。
5日もすれば気付いたらとれているとおもいながら、、、
次の日に風邪気味だったのが悪化して発熱したため、鼻水瓶座とまらないこともあって耳鼻科へ。
骨がささったようだということも含めてつたえたのころとってくれた。
のどを捜索すること3回、とるのにチャレンジすること3回。いやいやとってもらえてよかった。
とりおわったときには涙と鼻水でいっぱいだったけれども、よく、あれほどの大きさの骨をのんでしまったものだと。5mm以上のわりと太い骨だった。4/5はうまっていたらしくなかなかとれなかったみたい。
発熱はさすがにほねのせいじゃないとおもうけど、化膿すると怖いし、たまたまだけど、とったもらえてよかった。
- まず焦って魚をたべないこと
- ご飯を飲んでもとれない骨は、気になるのを耐えずに耳鼻科へ
耳鼻科も費用はほぼ風邪の通院と同じ額だったようにおもう。
いままで、数日、骨にくるしんだこともあるけど、いけるなら耳鼻科がいいな。
しかし、私はもうささない!
落ち着いてたべます。。。
つい子供の世話をしようと焦って食べたのがいけなかった。